というわけで、わたしだけ東京に戻り、日常生活を送っております。
チビはまだ、悠々自適なセカンドハウス暮らしです。
わたしは毎日壁紙と床材と建具を見まくって、頭がパンクしそうです…
フクロモモンガと美味しいものと趣味のハナシ
というわけで、わたしだけ東京に戻り、日常生活を送っております。
チビはまだ、悠々自適なセカンドハウス暮らしです。
わたしは毎日壁紙と床材と建具を見まくって、頭がパンクしそうです…
パソコンがないので、なかなか更新できない…
(スマホからだと、画像の大きさがおかしくなるのよ)
我々の生存確認として、再会したかわいこちゃんの写真だけあげとこう。
地元の山へ。
きもちかった。
帰りにつまみを買って帰ったよ。
帰省を予定していますし、なんだかんだ人と接する機会も多いので、ビクビクしながら3回目接種してきました。
以下、記録です。
1/30
9:00 朝一でジムへ行く。1時間半運動しつつ、普段なかなか飲まないスポドリを500ml完飲する。
11:00 去年骨折でお世話になった外科へ。
11:01 さっさと打ち終わり。念のためベッドで横になり、前回同様カラダ中にぐわぁとなにかが回る感覚に気持ち悪さを感じる。
11:20 今回はひとりで帰宅。
12:00 途中ちょっとだけ具合が悪くなるも気合で帰宅。
寝る。
21:30 起床し、普通にごはん。調子にのってビール500を2缶飲む(これがのちに後悔に繋がる)。
22:30 寒気がする。体温を測ると36.8。来たな……と怯えるも飲酒しているので解熱剤が飲めないことに気づく。
23:30 体温は変わらないのに、謎の倦怠感に襲われる。あと絶好調のマレモにも飛びつかれて襲われる。母さんきついのよ。
1/31
0:30 37.5。頭が割れるように痛い。昼間寝たせいで全く眠れず。ただただつらい時間が始まった。
1:10 37.9。ガタガタ震え出したので、振り絞って自力で追加のポカリと湯たんぽを準備。
2:20 今度は暑い。普段発熱をしない体質でこうやって体温にもてあそばれることがないので、経験がなさ過ぎてただつらい。
3:00 38.8。あっはは!つら!
6:00 やっとロキソニン投入。歴史が苦手なので、眠くなるように赤穂浪士のWikipediaを見ながら、いつの間にかすやぁ。
13:30 起床。36.4。解熱剤のせいか落ち着いてる。
16:45 35.3。随分下がってるな……
ちょこちょこと解熱剤を投入していたので、だいぶん腰痛頭痛腹痛発熱はおさまりましたが、倦怠感は続く。
読もうと思っていた本も読めず。
2/1
大事を取って本日までおやすみ。頭痛と腰痛(←これは寝ていたからかもしれんが)、倦怠感はとれず。
という感じでした。記録おしまい。
接種後、もうすっかり馴染みになった看護師さんから「次は4回目で会おうね~」と言われましたが、願わくばもう勘弁したいです……
そう、使用済みのマウスピースっていつ捨てりゃいいんだよ。
いや、使い終わったら再利用できないんだから、ぽいって捨ててしまえばいいんだよな。
わかってる、わかってるよ。
でも全工程終わってから捨てようと思ってはや数年…
まだ終わる気配のないこの戦いの途中に戦友を捨ててしまってもいいのだろうか、なんて思いがふつふつと。
さて、どうしようかね。
物事が動いていたようです。
次に一緒に暮らす生き物はフェネックかイヌかキンカジューだと思っていたんですが。
ご指名頂き、光栄に存じます。
その名に恥じぬよう、精進いたします。
うへ。年末に向けて、仕事とプライベートつめつめですね。
がんばります!
ブログのスタイルを変えようかとあれこれ画策していたのですが、途中から面倒になって結局このままってなー。
わたしのモニタのひとつが1280×1024なので、あまり記事幅取っても表示崩れるだけだし、そのままスマホ版に変換すると大幅にスタイルが崩れるという…
理由調べたり、ソース書き換えるのも面倒。
ほんと技術者に向いてない。
前の日の夜、どうでもいいことをグダグダと考え込んでしまい、朝方まで眠れないという負の感情のまま出勤。
別に問題なく始業。
昨日寝てないし、レッドブルでも入れて加速させるかと330mlをゴクゴク。
半分飲んだくらいで、身体に違和感。
グワっと来て(擬音で表すなや)、トイレへ。
自席に戻っても、何度か身体がゾワゾワと違和感に襲われてギブアップ。
眠れなかった原因の人に連絡して、迎えにきてもらうことに。
誰かと話をしていると気が紛れて大丈夫なのですが、ひとりで画面に向かっていると、そのうちに集中していられないくらいのゾワゾワがくるという。謎。
最近、お酒を飲んでもこんな感じです。
あとごはんを食べすぎたりしても。
謎。
不調すぎるだろ。
息しにくい。生きづらい。
仕事変えて、ペットと暮らして、ノンストレスな生活送りたい。このままじゃいつか朝起きられなくなりそう。
脱水でぶっ倒れたことを反省して、この夏は家に冷たいほうじ茶を常備することにしました。
このボトルは買っていたのにずっと使っていなかったので、やっと日の目を見たって感じです。
水分補給がんばるぞ!(がんばるものではない)
ダムってね、行くと訪問記念(?)にダムカードってやつがもらえるんですよ。
すっと憧れていたんだけど、やっと先日ダムに行って申込書をもらってきました!
こんなご時世じゃなかったらダムで直接もらえるんだけど、感染防止のため、現在は申込書を送付してダムカードを送ってもらえるシステムになっているそうです。
じゃーーん!
裏はダムのスペックがかいてあります。
自然豊かすぎる。
ちなみに弟に連れてってもらいました。
さんきゅな!
老い先短い(失礼な)両親と1年以上会えないと不安になるし、寂しいんです。
夢にも出まくる。
そんなわけで、ワクチン2回目接種済で、PCR検査も陰性であることを確認し、帰省させてもらいました。
もちろん親の顔を見たいということもありますが、今回の体調不良を少しでも改善しようと思い、通常より長めにお休みさせてもらったのです。
客先まできっちり行って、仕事を片付けて空港へ。
なのに、バードストライクでいきなり遅延。
その日が星組のブロマイド発売日だったもんで、空港からその足で天神に行って、キャトルでジェンヌの写真を大量購入してきました。
推し事もぬかりなし。
晩ご飯には間に合ったのでよかったーー。
いや、びっくりした。
ここのところ確かに調子が悪くて、前の日に胃腸科も受診して診断されて、土曜は胃カメラ飲むはめになったり、
やらないといけないことが押し寄せてくる中、日常もこなさないといけないし、昼ご飯を食べる暇がなかったり、帰宅するのが遅いから晩ご飯も食べなかったり、トイレに行く暇がないから水を飲む量が減ったりって予兆はあったんだよな。
で、やばいことを自覚して弟にご飯を作ってくれるよう頼んで、やっと作ってもらいだして二日。
その日も弟の晩ご飯にウキウキしながら残業して、職場を出て、駅のホームで突然の頭痛でぶっ倒れた。
正確には、立っていられなくて近くのベンチに倒れこんで、座っていたサラリーマンに駅員さんを呼んでもらうようお願いした。
そのまま救急車へ。
今まで何ともなかったのに熱まで上がり始めて、そのせいで病院も受け入れてくれない。
まぁ、こんな時期ですからね。
3軒か4軒目でやっと行き先が決まった。
本当にありがとう、🐯の門病院。
まさか、オタ活でよく横を通っていたこの病院にお世話になるとは、人生わかんないもんだな。
よく救急車がずっと停車していて、全然動かんなーって思うことあるけど、あれって患者の症状にあわせて病院と連絡を取っていたんだな。
不安になる中、救急隊員さんが「絶対見つけるから大丈夫」って力強く言ってくれて心強かった。
意識が飛びそうになるので、救急隊員があれこれ話しかけてくれて助かったよ。
心電図、血液検査、そしてCTと点滴500×3をぶっこんでもらいました。
駅員さんを呼んでくれたサラリーマン、駅員さん、救急隊員さん、そして診てくださった病院のみなさまに心からの感謝を。
睡眠、食事、水分、そして心を休めることがどれだけ大事か身をもって知りました。
生きることに妥協しないようにしよ。
明日また働き方に関して会社と交渉してくるよ。
コロナワクチン接種記録(ファイザー)
1回目
接種後10秒:悠長に「終わった」などとメール
接種後30秒:全身の違和感で看護師さんを呼ぶ
ベッドへGO
血圧上がり、点滴の準備
ホットフラッシュと眩暈、手足から力がどんどん抜けていく感覚。しばらく安静。
2回目は最初から点滴入れてやることに。
結論:こわい
4時間後、平熱が35度台のわたし、37.2℃まで上がる。
慌ててドラッグストアで解熱剤とポカリを購入。
ひとまず様子見。
今朝36℃まで下がったので出勤。
夕方、身体が熱っぽくなってきて、定時退社。
36.9℃。
とりあえず寝る。
この体制になって10ヶ月。
ことあるごとにマネージャーの仕事のやり方が合わないと言い続けてきて、会社も注意をしていると聞いてきたけど治る気配なく、とうとう爆発してしまった。
マネージャーの電話拒否。定時過ぎ退社。深夜突然の有給休暇申請。
前々から仕事が成り立たないから変えてくれと言い続けていたところが、今回ひどい形で出てしまったのでもう辛抱ならんと思ってしまった。
このご時世、仕事がないから辞められるわけもなく、複数家を持っているわたしにはローンに追われて仕事を辞められるわけもなく。
それがまたストレスとなっているわけで。
いやもう、ほんとこの胃腸の不具合をどうにかしてくれー。
睡眠不足解消、退社時間早くさせてくれー。
なんて、口で言ってもダメみたいなので、診断書取ってきます…
はぁ…
今までだったらチビがいたから、こういうわけのわからないことも我慢できていたのかな。
うーん。