ベルの四十九日

ベルの四十九日だったので、少し早く上がって、連れと合流。
とりあえずごはん。
からのおうちに戻ってディーくんとまったり。

実をいうと、昨日までディーがいない別の場所から「重さ160gの落下音」が聞こえていて、もしかしたらまだベルが部屋にいるのかなぁって嬉しく思っていたんだけど、
それも今日までかもと思ったらまた悲しくなってしまってね。
まだ骨の前に置く写真が現像できないわたしなのでした。

ベルちゃん、寂しくなったら遊びにおいでよ。
コーンとリンゴを置いて待ってるから。

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